処方されたサプリ。
近所の薬局で処方された物品(サプリ)をここでご紹介します。
まず、これは超有名らしいですが「たんぽぽ茶」です。
体温を上げる作用のある漢方なんだそう。
結構なお値段するのに、サンプルとか無かったらどうしようと思ってました(買ったののみ不味くて飲み続けられないというのが、一番ガッカリでしょ)!!
しかし、ちゃんとサンプルをその場で一杯飲ませてくれました。
個人的な味の感想としては
「煮詰めすぎちゃったほうじ茶」って感じです。
苦かったりはしないけど、クセが無い訳じゃない。
ほうじ茶が飲めれば、飲めますね。
ちなみに、Amazonだとこの価格。
ちなみに、30包入りです。
お茶はなんと、レトルトです!!
この銀色のパウチが一杯分入ってます。
私の場合は、朝晩二回。
コップに開けて、レンジで30秒くらいチンして温めて飲みます。
ビックリしたのは、飲んで少したつと「ポカポカ」してくることです。
カッと暑くなるのではなく、じんわーりする感じですね。
何故かは全く分かりません。
白湯ではならない暖かさです。
もう1個は、ミトコンドリアを元気にするサプリ(だそうです)
つまり、細胞1つずつを元気にしましょうということみたいです。
こちらは、1日1粒寝る前に飲みます。
キラリスALAという名前ですが、Amazonには無かったのでメーカーリンクを紹介。
32粒で5,000円弱です。
つまり、現段階でのコストとしては
タンポポ茶 11,000×2箱=22,000円(Amazonで買ってないのでちょっと高い)
キラリスALA 4,860円
→ → → 合計 26,860円
まじかよと思いましたけど。
ほんと、健康で何の疑いも無く妊娠できるって、すごいことなんだなぁ〜としみじみしました。
ちなみに、こちらのサプリっつーか漢方代は「高額医療費」の対象だそうですので、しっかり領収書を保管して確定申告するのが良いそうです。
今までの色んな医療費、捨てちゃったなぁ〜。
歯医者とか、細々お金かかったよなぁ〜。
やっぱり領収書って大事なんだなと思った瞬間です。
ひとまず、この2つを飲み続けてみて、基礎体温を測って、きちんと蛇腹の基礎体温帳にグラフを作ることが、まず第一段階だそうです。
使ってる基礎体温計はこれ。
単純に、使いやすそうだったのと「普通の体温計」とカタチが違うので間違えないだろうということです。
実際、使いやすいですよ。長くないから、舌が痛くならないです。
二段階で計温するのは、どの体温計も大体一緒ですし。
ということで、商品紹介終わりです!!
どんな効果があったかは、もう少し飲んでみて。
薬剤師さんに漢方薬を渡される時に、手を握って言われた
「コレを飲んで、なるべくはやく赤ちゃんが授かりますように」という言葉が一番効いた気がします。
科学的な不妊治療にも挑戦して、漢方もやって授かったという、薬剤師さんの心の優しさが一番効いた気がします。
(友達にもカンタンに話せる内容じゃなかったりするしね)