hello baby!男児3人育成中ママのまじ奮闘記。

2013.10、2017.02、2019.03生まれの男の子3人のママです。自営業でピアノ教室やってます。あと英会話の勉強はじめました。所詮おしえたがりです。本もいっぱい読んでるので、おすすめします。男3人連れていける北関東もおすすめします。

タンポポ茶を飲み続けて一ヶ月。

えーっと、まだサプリとお茶を飲み始めて1ヶ月。

 

朝の基礎体温が、飲み始めて一週間したくらいから、ずっと高温。

36.8度前後がずーっと続くって、なんか変じゃない??と思ってました。

 

生理不順の私だって、もっとバラバラ感あるもんじゃないのと。

 

まぁ、その間に鼻の奥が炎症を起こして、エラい痛みと熱が出たり

(これは抗生物質で一発で治ったw)

なんだか低気圧と梅雨前線の関係で、ずっと具合が悪かった。

 

 

低気圧が近づくと、頭と肩が痛くなって吐きそうになる体質なのは小学校から。

 

 

しかし、あまりにも続く吐き気。

お仕事のお菓子工場で嘔吐く日々。

(食品工場はゲロったら一発で帰宅となります。ノロの可能性があるので)

ゲロって帰ると、時給の派遣の私は収入が…途絶える。

 

ので、必死に耐える日々。

 

 

しかし、これはいよいよ何かおかしい…と気づいたのはダンナ。

 

 

「一人目妊娠したときも、そんな感じだったよ。」

 

 

そうだっけ?

すっかり忘れてますわ。

 

 

 

薬局で妊娠検査薬でも買って来よう!!となりました。

初めての連弾!!





ピアノレッスンを始めて、まだ1ヶ月の年長さん。

バイエルはやってません。
そのかわり、とっても楽しい曲がいっぱいの教本でやります。


バイエルって、あんまり面白くはないですよね。
大切だと思いますが、バイエルじゃ無くても必要な基礎はつけられるはずです。




ピアノ教室というより、音楽教室なので歌もやるし、ピアニカもリコーダーもやります。
音楽の基礎は必ずしもバイエルではないでしょう。
バイエルを知らなくてもピアノは弾けるようになるし、もっといえば音楽は楽しめます。


アカデミックな知識より、世界中で通じる音楽っていう言葉を教えたいので
まず最初は好きに音と遊ぶのが第一です!!!




すぐに結果や成果は出なくても、大きくなった時に「音楽っておもしろいよね!!」となれるようにしたいです。


 
リズム遊びは、西野カナ、ジャニーズ、プリキュアセーラームーンと、その子の興味に合わせてやってます。
リトミックも、その子の好きな曲や歌えるものでやってます!!

処方されたサプリ。

近所の薬局で処方された物品(サプリ)をここでご紹介します。

 

 

まず、これは超有名らしいですが「たんぽぽ茶」です。

体温を上げる作用のある漢方なんだそう。

結構なお値段するのに、サンプルとか無かったらどうしようと思ってました(買ったののみ不味くて飲み続けられないというのが、一番ガッカリでしょ)!!

 

しかし、ちゃんとサンプルをその場で一杯飲ませてくれました。

 

個人的な味の感想としては

「煮詰めすぎちゃったほうじ茶」って感じです。

 

苦かったりはしないけど、クセが無い訳じゃない。

ほうじ茶が飲めれば、飲めますね。

 

ちなみに、Amazonだとこの価格。

 

 

ちなみに、30包入りです。

お茶はなんと、レトルトです!!

この銀色のパウチが一杯分入ってます。

 

私の場合は、朝晩二回。

コップに開けて、レンジで30秒くらいチンして温めて飲みます。

 

ビックリしたのは、飲んで少したつと「ポカポカ」してくることです。

カッと暑くなるのではなく、じんわーりする感じですね。

 

何故かは全く分かりません。

白湯ではならない暖かさです。

 

 

もう1個は、ミトコンドリアを元気にするサプリ(だそうです)

つまり、細胞1つずつを元気にしましょうということみたいです。

 

こちらは、1日1粒寝る前に飲みます。

キラリスALAという名前ですが、Amazonには無かったのでメーカーリンクを紹介。

キラリスALA|日邦薬品工業株式会社

 

32粒で5,000円弱です。

 

つまり、現段階でのコストとしては

タンポポ茶 11,000×2箱=22,000円(Amazonで買ってないのでちょっと高い)

キラリスALA 4,860円

→ → →  合計 26,860円

 

まじかよと思いましたけど。

ほんと、健康で何の疑いも無く妊娠できるって、すごいことなんだなぁ〜としみじみしました。

 

ちなみに、こちらのサプリっつーか漢方代は「高額医療費」の対象だそうですので、しっかり領収書を保管して確定申告するのが良いそうです。

今までの色んな医療費、捨てちゃったなぁ〜。

歯医者とか、細々お金かかったよなぁ〜。

やっぱり領収書って大事なんだなと思った瞬間です。

 

 

 

ひとまず、この2つを飲み続けてみて、基礎体温を測って、きちんと蛇腹の基礎体温帳にグラフを作ることが、まず第一段階だそうです。

 

使ってる基礎体温計はこれ。

 

単純に、使いやすそうだったのと「普通の体温計」とカタチが違うので間違えないだろうということです。

実際、使いやすいですよ。長くないから、舌が痛くならないです。

 

二段階で計温するのは、どの体温計も大体一緒ですし。

 

 

ということで、商品紹介終わりです!!

どんな効果があったかは、もう少し飲んでみて。

 

薬剤師さんに漢方薬を渡される時に、手を握って言われた

「コレを飲んで、なるべくはやく赤ちゃんが授かりますように」という言葉が一番効いた気がします。

 

科学的な不妊治療にも挑戦して、漢方もやって授かったという、薬剤師さんの心の優しさが一番効いた気がします。

(友達にもカンタンに話せる内容じゃなかったりするしね)

 

 

そろそろ二人目でも。

ちーぽんが2歳7ヶ月を迎えると、まわりから多くの「そろそろ二人目は?」の声が聴こえます。

まぁそれは、33歳という年齢を考えても大きくなるばかりでして…。

時に、あの病院が不妊治療に強いとか、前回の妊娠で何かトラブルでも抱えたのかとか、色々なことをお節介してくれる方もいるわけです。

 

私としては、別にちーぽんいたらいいんじゃない?と思っているのですが、何よりちーぽんが「ベイビーちゃんが来ないのはなぜ?」と聞くようになってうるさいのです。

保育園にいるゼロ歳児さんたちが大好きなのです。

さらに、外で赤ちゃんを見ては走って行き「ベイビーちゃんかわいいねぇ〜」と言うし「ママのおなかにはチョコしかはいってないのよぅ」と見知らぬお母さんや妊婦さんに話しかけると言う暴挙。

 

それに乗っかって、なんで赤ちゃん来ないのかなぁ…というばーちゃん(実母)と、来たら良いねぇ〜というダンナ。

 

 

全ては私の生理不順が原因なので、特に何も言えない私。

そう、筋金入りの生理不順。

ちーぽんの妊娠ですら、「最終生理日は?」の質問に「半年くらいですかねぇ」という有様。仲間うちでは、奇跡の子と呼ばれているちーぽん

 

問題は、医学的には子宮にも卵巣にも、特出して問題がないこと。

ピルを飲んだホルモン治療は、ピルを辞めると基礎体温がフラットになってしまうこと。

貧血もない、冷え性もない。血行も良い。

太り過ぎは過言できないけれど、それだけが原因とも思えない。

 

という、医学的には「どうします?」って感じの診断だということです。

 

 

12歳くらいから始まった生理ですが、コレと言って順調だったことは無く。

そんなもんだと思いながらはや二十年。

 

ぶっちゃけ、無ければないでラクチンだし、年一回の婦人科検診でも問題もないので放っておいたというのが実情です。

ウェディングフォトグラファーを頑張ってたときは、トイレすら行けない一日だから生理は無い方がありがたかったというのも本音だしね。

 

 

しかし、いざ妊娠しようと思ったら「どうしたら良いのか分からない」のですよ。

基礎体温も付けてないし。(だって無くても問題なかったから)

 

しかし、近所の漢方系の薬剤師さんに相談に行ったら(ケミカル治療でどうにもならなかった)あまりにも無頓着すぎると言われ。

まずは三ヶ月、これを飲んで基礎体温を付けてねと言われたのが今日です。

 

 

たけぇ!!飲んでって言われたお茶、たけぇ!!

サプリメントも高い!

 

でも、もうケミカルの副作用も嫌だし、何ヶ月ピルのんでも脳は記憶せず、死亡心電図のように基礎体温一定になっちゃうのを繰り返しても意味ないし。

 

ということで、時給1200円の給料から出しますよ。

月間27000円ですよ。

子どもの保育料とかわらん。

 

その為に、単発の結婚式撮影を入れる。一日の働きで、一ヶ月のお茶とサプリ代は賄えるから。

秋口、いっぱいあるって言ってたし。

 

 

しかし面倒くさがりこの上ないので、途中で飽きるんじゃないかと思って、せっかくならこの「二人目待ち」をブログに残して行くことにしました。

読みにくい個人的なログなので、どうでも良いんですが、飲んだものとか、経過とか、成果とか、適当に乗せていきます。

 

では、私の不妊治療にたいする体質改善スタートです♪

動物園で見た怖いこと。幼女持ちの親は注意!?

久しぶりの育児ブログ。

息子もあっというまに2歳半を迎え、おしゃべりも一丁前になりました。

二語どころか、普通に会話になっています。

 

 

さて、そんな彼が「動物園」に行きたいと騒ぐので、上野に行ってきましたよ。

動物園はとても楽しく、和気あいあいとゾウを見たり、ゴリラを見たり。

 

しかし、その中でとっても怖いものを見ました。

 

 

私の職業は、色々ありつつも「カメラマン」というのがあります。

おそらく、普通の人より【シャッター音】に敏感だと思います。

“どんなところで人がシャッターを切ったのか”に興味があるからです。

 

動物園。動物と、それを見る人間がいる場所ですね。

親子連れもたくさんいますが、一眼レフにデカいレンズを付けたカメラ好き(?)も相当数いました。

 

もちろん、カワイイ女の子も居る訳です。

その女の子は、いわゆる幼女なわけです。

パパもママも一緒にいるのです。

 

しかし!その中には、まぎれるようにして

まるで動物を撮るようなフリをして、女の子を撮っている奴らもいるんですね。

 

これ、マジで怖かった。

 

そりゃ、パッと見たら「カメラ好きの男性が、動物園で何かを撮っている図」ですよ。

 

でもね、そのカメラに装填されてるレンズの焦点距離とか、

シャッターを切った先にある被写体とか、ちょっと写真を生業にした人にはすぐ分かる違和感。

 

デジカメなのに、撮ったものを絶対に確認しない不自然さ。

それが一時的にも表示されないように設定された本体。

シャッターを切ったあと、スッと逃げるように場を離れる早さ。

 

 

動物の展示ーーー女の子ーーー不審カメラマンの一直線で並んでいたとして、動物園の展示内を見ている(ように見える)カメラのレンズの先には動物が居ない不思議。

「パパ、ゴリラさん見えないね」と幼女が振り向いた瞬間に切られたシャッター。

 

誰もが動物と自分の家族に夢中になっている中で、気づかれない不審カメラマン。

その後やってきたゴリラには目もくれず、スッと場所を離れる。

 

 

怖かった。

本当にビビった。

こんなことがあるのかと思った。

 

暑い日だったので、ワンピースと汗で張り付いた髪が印象的だった可愛い幼女。

 

 

いわゆる、ロリコンかもしれないし、何かの裏家業的なものかもしれません。

しかし、なんと恐ろしいと思った動物園。

きっと、子どもが集まるシーンではそれなりの数がいるのかもしれない。

 

 

 

うん、怖い。

本当に怖いと思いました。

 

 

男の子の親だって、おちおちしてられないかもしれないけど

女の子の親は本当に大変だなと思った、ゴールデンウィークの午後でした。

 

春だから体験レッスン!!

今日は、ピアノ教室の日です。

音楽教室を初めて、約1年。
子どもの成長を感じます。




そして、春!
体験レッスンに来たミクちゃん5歳は
ピアノがとっても楽しいと、レッスンに通うことになりました♪


お月謝のこと、教材費のこと
どんなことが出来るようになるか、何が弾けるようになりたいか
しっかりお話しています。


最後には、一緒にアイスを食べました♪



音楽って楽しいんだよというのを知ってもらうのが
導入期を預かる、地域の音楽教室だと思っています。


楽しいのが一番。
弾けるようになって、嬉しいのも大切です。



褒めるばっかりの教室です。
もちろん、オトナも!!




私もしっかり学ばねばと思う日々です。





熊本の地震が、少しでも早く落ち着きますように。

桜とマタニティ♪

こんにちは。

音楽教室と、カメラマン。
どちらも大切な私のお仕事です。


桜の季節に、せっかくだから撮っておこうと

もう臨月のママからのご依頼です。


桜吹雪の中で撮ってきました。


桜とマタニティ


音楽教室にくる子どもたちも

そのママたちのお腹の中にいたのよねぇ~。


小学生のおませちゃんからは

ベビー時代が想像できないくらいオトナですけど.: *:( *´艸`).:゚+



普段どおり、楽しい写真を残しておきたいという方は

ぜひプロカメラマンにお願いしてみてください。


写真館では撮れない笑顔、パパママが子どもに向ける笑顔が

ステキに残せます♪



音楽教室のママ向けに、写真教室を開催してみようかしら♪