【@HOME】ピアノが脳にイイって本当?
こんにちは!
今日も働くママ向けに
気になる話題をひとつお届け!
よく、東大生の約半分は
ピアノを習っていた!という
雑誌やネットの記事を
見たり読んだりしたこと
ありますか?
なるほどー
やっぱりピアノは良いのね!
うちもぜひやらせたいわ!
という場合は
ぜひ最寄りの音楽教室へ。
でも
「半分はピアノやって無いじゃん」
って思った方はぜひ、うちへ
なんてね〜♩
自分がやってきて思うのですが
楽器の演奏はやった方が良い!!
それが、ピアノじゃなくて
ギターでも、カスタネットでも
なんでもオッケー♡
究極は
拍手でも良いし
足を踏み鳴らすでもオッケー☆
ポイントは「楽譜」を見ながら
楽器をやると言うこと。
私はちょー苦手だった譜読み。
教えるようになってから
めっちゃレベルアップしてるので
子どもたちへの教え方も上手いよ!
その楽譜読みが、脳をフル回転させる。
そして、一瞬覚えたことを
指先に伝えて鍵盤を押して
音を出す。
その音を出してる時には、
ちょっと先を見て覚える。
この作業の繰り返しなの。
覚える → 弾く → 覚える → 弾く
これを絶え間なく繰り返しやってるのが
楽器演奏なんです。
ピアノがスゴいとか
脳にいいっていわれるのは
覚える量が多いから。
右手と左手で別の音を叩く。
そりゃ大変だわな。
自分で言ってるけど
すごいことやってるなーと
思わずにいられない。
だからピアノ弾けるって
それだけで素晴らしいのだと
お子さんを褒めてあげてください!
褒めるっていうより
「すばらしい!」と
認めてあげてね♡
ピアノが脳にいいのは
本当です